目次
Create
データベース作成
CREATE DATABASE database_name;
/* データベース名はスネークケースかキャメルケース,スペースはNG */テーブル作成
（例）テーブル名=usersにカラム=id,nameを登録する場合
CREATE TABLE users (
id int,
name varchar (10)
);
/* カラム1は数字型のid,カラム2は最大文字数10文字のname,(10)は省略可 */主キー（Primary key）：データを特定するための属性（候補キーからひとつ選んだもの）
CREATE TABLE users (
id int primary key,
name varchar (10)
);候補キー：複数のデータの中から、ひとつのデータを特定できるキー（複数存在する可能性）
複合キー：複数の属性を組み合わせてレコードをひとつに特定できるもの
CREATE TABLE users (
id int,
name varchar (10)
primary key(id, name)
);レコードの作成
（例）id=1、name=’yamada’と登録する場合
INSERT INTO users (id, name) VALUES (1、'yamada');
/* users = table, (column, column) */
/* 型が違っても暗黙の型変換で入力される（ワーニング） */
/* 入力上限を超えた文字数はカットされる（ワーニング） */Strictモード（WarningがErrorになる）
MAMPの設定方法は現在調査中
テーブルの削除
DROP TABLE table_name;Read
詳細は別記事を参照
Update
データの更新
UPDATE table_name
SET column = 'value', column = 'value'
WHERE record;
/* WHEREは省略可、全てのレコードが更新される */Delete
データの削除
DELETE FROM table_name WHERE record;
/* WHEREは省略可、全てのレコードが更新されるため普段は使わない */
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